3月11日共生条例集中審議 川田議員の追及

SO資料館

条例で市民意識を変える必然性があるのか?

議長

ちょっと待ってださい。傍聴人に申し上げます。札幌市議会の「傍聴に関する規則第7条」により、拍手その他の方法により、公然と可否を表明することは禁止されておりますので、静粛にお願いいたします。

条例が必要なほど、今までの取り組みは意味が無かったのか?

欧米のDEI政策の混乱をどう認識しているのか?

罰則が無くても市民に対する押し付けになる

施策のバランスが失われてしまうのではないか?

思想の自由・表現の自由を守る条文の追加を

「共生のまちづくり委員会」には反対派も入れるべき

さまざまな不安を議会活動で質していく

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