2026-01

池田まきの謎

衆議院議員池田まきとは何者か ③

壮絶な生い立ち池田氏の東京時代については、自身が語っている。元記事は『女性自身』の平成29(2017)年の記事のようだが、壮絶な生い立ちであったようだ。池田氏は「幼稚園に入る前から父親からDVを受けていた」という。父親は母に暴力を振るい続けた。池田氏が中学生になった頃、たまりかねた母が妹を連れて家を出たため、一家は離散。池田氏は祖母の元に移った。高校生になると「池田さんは、穏やかな家庭を夢見て18歳で事実婚」。つまり高校生のうちに妊娠し、卒業前後に最初の子供をもうけている。そのためか、池田氏は高……
池田まきの謎

衆議院議員池田まきとは何者か ②

地域活性化総合研究会代表移住後わずか3年で衆院選の候補となった池田真紀氏。何が彼女を押し上げたのか? 北海道に移住した平成23(2011)年から池田真紀氏が最初の国政選挙である平成26(2014)年12月の衆院選までの軌跡を追ってみた。この間の池田氏の足跡については、北海道新聞が不思議なほど良く伝えている。最初に池田氏が道新に登場するのは、平成24(2012)年03月11日の道新『被災者に寄り添う 生活保護受給の道内避難者支援』という記事。「ケースワーカーの経験がある札幌の社会福祉士の池田真紀さ……
池田まきの謎

衆議院議員池田まきとは何者か ①

来道7年目に国会議員令和8年12月の衆議院選挙、北海道5区からは池田まき氏が3期目の当選を狙う。「誰ひとり置いてきぼりにしない」政治を目指すという池田氏だが、この人はどこから来た人なのだろうか? 果たして何者なのだろうか? 池田氏の公式サイトのプロフィールによれば昭和47(1972)年5月24日:東京生まれ。シングルマザーとして2人の子どもを育てた平成9(1997)年(24歳)から:14年間東京都板橋区福祉事務所に勤務平成23(2011)年(38歳):北海道へ移住。フリーソーシャルワーカーとして……
北海道百年記念塔はなぜ解体されたのか?

見捨てられた鉄路 (下)

署名簿の受け取り拒否ふるさと銀河線の存続策を協議する道と沿線自治体による協議会は平成15(2003)年6月21日に第2回会議が行われる。これを北海道新聞は「銀河線廃止へ*道が主導で道筋*沿線首長の反対押し切る」との見出しを付けて報じた。同紙によると「同日の会議で道は、バス転換も視野に入れた協議入りを認めるよう強く求めた」という。①このことに危機感を高めた沿線では、銀河線の存続を求める署名運動が立ち上がった。沿線7市町では10月までに3万2450人の署名が集まった。沿線7市町の首長は、これを高橋知……
北海道百年記念塔はなぜ解体されたのか?

見捨てられた鉄路 (上)

北海道百年記念塔は、建立から50年で老朽化と維持コストを理由に解体された。解体・存続に向けた検討は公式には平成28年の「北海道の歴史文化施設活性化に関する懇談会」から始まり、平成30年12月の解体決定まで、有識者会議やアンケート、ワークショップ、塔の状況調査などが繰り返された。私たちは、百年記念塔の解体は、遅くとも平成27年段階には道の内部で決定しており、その後の調査や検討は解体を既成事実化するためのアリバイづくりと見ているが、高橋道政の16年を振り返ると、内部決定を隠したまま、努力のそぶり、道……